なっとく。

幻妖ブックブログ:鬼譚・妖怪譚としての「響鬼」について
自分がなぜこんなに響鬼にはまったのか、自分でもうまく説明できずにいたけど、この記事を読んでなっとく。
夢枕獏陰陽師」の大ファンなおいらが「旧響鬼」にはまったのは、至極当然だったんだな。
劇場版でも「昔はDAは式神だった」という設定無視して現代と同じくDAだったことに異様に違和感覚えたしなぁ。
そうか。時代劇は時代劇でも、平安時代を舞台にすれば、きっともっとしっくりきてたのかも。